Tune for Firefly Squid-Satoshi Enomoto

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リトルジャックブログをご覧の皆さん。
富山SPモニターの江野本です。
もう春はすぐそこまで来ていますね‼待ち遠しいですが、花粉の季節でもあります…私も毎年花粉にやられています。
春のホタルイカパターンをやるときに鼻水が酷すぎてベストにティッシュを一箱忍ばせて釣りをした時もあります。笑
そんな嫌いな季節ですが、富山はホタルイカの接岸が重なり、それを補食しに来る魚達が沢山居ます。
そんな時期がもうすぐそこまで!
楽しみです‼
今年はどんな魚達に出会えるのか‼
今回は春のホタルイカパターンで私がよく使うルアーのチューニング方法を紹介したいと思います。


シャローをデッドスローで誘えるデッドスロースラロームや鮎河港。
チューニングと言っても単なる付け足しですが。
ホタルイカの触手の先にはそれぞれ3個の発光器が付いており、何かに触れると発光するため、それに似させて自販の夜光玉をルアーの針に2つセットする。
ただそれだけです‼笑


これがまた釣れるんです!
UVライトで光らせればまるでホタルイカが光ってる様に見えちゃいます‼笑


富山でホタルイカパターンをやってみるときに簡単なチューニングなのでやってみてください‼
さらになる釣果に繋がるかもしれませんよ‼
ホタルイカパターンでのルアーのチューニング方法でした。
富山は釣りがあまりできない今、ルアーの針交換やチューニングをして春に備えています‼笑
でわでわ、次回もお楽しみに~‼

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