METAL ADICT 01 60g&80g-Satoshi Enomoto

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リトルジャックブログをご覧の皆さん、富山SPモニターの江野本です。

あちらこちらで梅雨入りしましたね。
富山も1週間早い梅雨入りで今年の雨はどうなるのか不安なところです…

富山の河川はサクラマスが終わり、鮎釣りが解禁となり夏が始まったなっと実感しています!

河川のシーバスをやりたいとこなんですが…サクラマスが終わったばっかりとは言え…まだ少なからずサクラマスは残ってる状態だと思うので自分はまだ控えてる状態です。ウズウズしてたまらないんですけどね…!笑

特に富山県の有名な神通川や庄川の上流域のシーバスを狙う際は、鮎の漁師の方、河川の側で畑をされてる農家の方の邪魔にならないよう、トラブルにならないよう、日中の釣りは避け、上流域、中流域は夜しか入らないよう、私は心がけています。

これはあくまで自分のスタイルです。
色々トラブルの話も耳にしますので……

最近釣り禁止の看板がいろんな場所に見られるようになりましたよね?
富山県だけじゃなく他県も一緒だと思います‼海に限らず、河川も一緒だと思います。
マナーを考えた釣行を心がけ、これからも楽しいフィッシングライフを心がけて行きたいと思います‼

話は変わりまして、7月発売予定のメタルアディクトタイプ01、60㌘、80㌘

自分なりの使用感を書きたいと思います。

発売前となるこの2アイテム、今ある30㌘と40㌘と違う点がリアにブレードが付いてること。

先ずは飛距離について、当たり前なことなんですが飛距離を出したい時、遠くの魚を狙う際はブレードを外した方がいいです。ブレードが付いてるのに比べ飛距離は別物でした!
ラインマーカーで何度も計測した結果10メートルくらいの違いでした‼
これはあくまでも参考に。

ブレードを付けてキャストする際は、ナブラ打ちやフォールスピードを遅めたい時、ワンピッチでスローに誘える01を更にスローに攻めたい時に役立つと思います。01もヒラヒラ、ブレードもヒラヒラって感じのイメージですかね‼

青物狙いに励んでるんですが…ボウズ続きで萎えています‼笑
今年の青物はまったく釣れてないみたいで……ショックを受けております‼笑

サイズを落として探るもエソ君だけは反応するんですが…

写真は最近のものです。

80㌘をショアで使う場合は重いのでそれなりのタックルが必要になってきます。

80㌘の方は今度オフショアで使って見たいと思っています。

まだまだ使って皆さんにいい報告や使い方をお伝えできたらと思います。

次回は夏の風物〇〇〇〇〇について書きたいと思います。〇が気になりますか?笑

お楽しみに‼

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