一段と冷え込みが増す今日この頃。
私の居住する大分県も九州とは言え、最低気温が1度程度、最高気温も一桁になる日も増え、本当に寒さが身に染みる季節となってきた。
気温に比例して、大分のシーバスシーンも最近はやや厳しいものとなっている。
次は冬本番にコノシロパターンが本格化するまでは今の感じで、やや難しい日々が続くのが例年のパターンである。
そんな今一つな大分の状況ではあるが、ところ変わればまだまだ魚が居るエリアもある。
今回は先日鹿児島県へとお邪魔させて頂いた遠征の話しを書きたいと思う。
鹿児島県は自然が多く残り、フィールドからの景観も非常に良く、個人的に好むエリアであり、今年は先日も含め三度鹿児島へと足を運んだ。
先日は大会参加で足を運んだのだが、その大会の前日に様子見がてらSPモニター迫さんと共に釣行させて頂いた。
事前情報によれば川のマル、ヒラ共に好調とのことで、ナイトゲームで明暗部のシャローへと御案内頂いた。
ややウネリが入る状況ではあったが、小潮とは思えない程のしっかりとした流れが入った。
流れが速い為に、この日私はUNICORN PLATE21gを選択。
大場所での飛距離確保と速い流れにサッと流されないようにする目的での選択だった。
UNICORN PLATEは90%が鉛でできており、フォルムを小型化できている。その恩恵で空気抵抗が低減される、加えて鉛の比重のお蔭でかなりの飛距離を叩き出してくれる優れたメタルバイブとなっている。
私の基本的な使い方としては波動を抑えるようにしながら、レンジキープ。
波動を出しても勿論釣れるのだが、敢えてブルブルっと波動を出さずに、シンペンのように私はナイトゲームでは使っている。
このやり方で、下げの効いている状況下の明暗でサイズは伸びなかったものの2キャッチ。
良いサイズも周りでは出ていたこともあり、どうにか釣りたかったが、パッと来た遠征先で魚の顔を見れただけでも、有り難かった。
UNICORN PLATEの遠投力は大分以外でも活躍するなと改めて思った釣行となった。
また次はサイズを狙って鹿児島を訪れたいものだ。



