Okiiso-Yuta Komatsuda

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リトルジャックブログをご覧の皆さま、こんにちは。

宮崎県SPモニターの小松田です。

 

今回は先週末に行ってきました沖磯釣行の様子を紹介したいと思います。

 

釣行当日の波の高さは2ⅿ後1.5ⅿの予報でしたので、朝マズメはヒラスズキ、日中はショアジギングのプランニングです。

 

出船し港湾部を過ぎると、眠気も覚めるような船の揺れに若干の船酔いの中、無事に目的の磯へと渡ります。徐々に遅くなっている日の出に季節の移り変わりを感じ、イソイソとヒラスズキを釣るべく準備を進めていきます。

 

今回の沖磯は、特に遠投する必要もなく足元でいい感じのサラシが広がり、波の波長によっては盛大な水浴びになってしまう程でしたので、はやる気持ちを抑えながらも、しばらくは磯を歩き観察です。

 

やや広めの磯でしたので、サラシが広がるポイントは数か所ありました。「朝一はトップから初めて、次にミノーで…」と、展開するのが理想的なのでしょうが、朝の良い時間帯の内に複数のポイントを回りたいので、レンジに飛距離と融通が利きやすいバイブレーションに決定です。

 

「ユニコーンプレート」、「フォルマアディクト」の2種がありますが、今回はさほどの遠投も必要なく、同じレンジを通すにしてもリトリーブ速度を抑えることができ、巻き抵抗が軽く操作しやすく、リアルプリントによるフラッシング効果も期待できそうな「フォルマアディクト」の方がマッチしてそうでしたので、「フォルマアディクト(22g)」にて釣り開始です。

 

サラシのタイミングを見計らいキャストすると早々にバイトがあるものの無念のフックアウト。好調な滑り出しに次の魚を期待し、キャストを繰り返すと、怒涛のバイト連発にポロリの連続にと自分の未熟さに愕然としてしまいます。

 

次のポイントでもバイトはあるもののフッキングまで至らず。せっかくの好調な環境の中、1匹までが凄く遠くに感じます。少し目先を変えるべく「フォルマアディクト(15g)」へとサイズダウンしてみると、小型ながらも待ち焦がれた1匹目が登場することになりました。

やっとの1匹目に胸を撫で下ろし、最初のポイントへ戻り、15gのまま再度キャストしてみると、本日一番の重量感がグイグイと抵抗してきます。何度も何度もバラシているので、ドラグを緩めたくなりますが、多少強引にでも根回りから離すように寄せます。近くまで寄せ、その丸々っとした魚体に自己記録更新を確信した矢先、ジャンプ一番の後、残念で無念のフックアウトでした。消沈しながらルアーを確認すると、完璧なフック・アウトです。

後悔先に立たず。寄せた後、少しでもドラグを緩めたらよかった…。

 

とうとう「フォルマアディクト」にも反応がなくなってきましたので、フォロー的な目的で「サヨリス」でスローな誘いを行ってみると、先程までのヒラスズキとは異なる持続的なスピード感ある引きで抵抗しますが、今回は無事にランディング成功、魚の正体はヤズでした。

スローな釣りにも徐々にスレできたのか、足元までチェイスしバイトに至らない姿を何度も確認できましたので、今度は「サヨリス」での表層早引きにて誘ってみるとこれも効果的だったようです。

 

ヤズの数釣りも落ち着きましたので、お昼過ぎの帰港までは「メタルアディクト01」でのショアジギングでは、ボトムではカサゴ、中層ではサバが相手をしてくれました。

 

今回の釣行では特に、「フォルマアディクト」の集魚性の高さや「サヨリス」の汎用性の高さに感嘆を覚えました。また、「フォルマアディクト」と「サヨリス」での釣りに夢中になってしまいましたが、「メタルアディクト」も短時間ながらも釣果を出してくれた、非常に充実した釣行となりました。

 

秋のハイシーズンはこれから本番ってことで、再度と言わず、再々度、再再々度と行けるタイミングが作れたら、また沖磯へ行ってこようと思います。

閲覧ありがとうございました。

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